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| 該当作なし |
今回は、残念ながら大賞に至る作品はございませんでした。
次回以降も、情熱のこもった作品をお待ちしております! |
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| 該当作なし |
今回は、残念ながら優秀賞に至る作品はございませんでした。
次回以降も、情熱のこもった作品をお待ちしております! |
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争いを好むという妖怪・天狗。
伝説の天狗に挑んだ若い天狗だったが、
挑まれた天狗はちっとも相手にしてない様子。
伝説の天狗「鬼羅」。彼に隠された秘密とは──? |
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画面構成や背景を含めた漫画技術は今回、トップクラス。
とはいえ、キャラ造形については、「天狗」や「鬼」といったステロタイプな形から離れられず、題材以上の魅力的なキャラクターを作れなかったのは残念だった。
また、ストーリーも、良く言えば破綻なく、悪く言えば想像通りで終わってしまった点が惜しかった。
読者の視点を用意するなら、天狗同士ではなく、人と天狗の種族を超えた友情を描き、その一点でも描ききることができれば、与える印象は違ったものになったはず。
作画技術はあるので、今後はテーマを絞り、読者に効果的に伝える方法を考えてほしい。 |
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『蜜系男子』 呉野ハルイチ |
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漫画技術は高く、「女の子がアザにキスをすると願いごとが何でも叶う」という設定もおもしろかった。
ただ、女の子たちが、ためらいもなく男の子の胸にあるアザにキスをしてしまうなど、全体的に演出面が弱かった。
異性の胸にキスをするのだから、女の子たちの恥じらいをしっかりと描いて、もっと盛り上げてほしかった。
また、主人公が男の子だから、という理由で「ブラッド」を選んだのかもしれないが、絵柄や内容は、「フレア」向け。
今後は、ターゲットとなる読者をしっかりと見据え、読者の好むテーマやキャラクター、自分の絵柄を意識して作品作りをしてほしい。
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『麻雀新世紀 翔』 SCMY |
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とある町のとある雀荘。
漢(おとこ)たちは命を賭けて麻雀勝負に挑む。
しかしこれは普通の麻雀ではない。
ルールを超え、時空までを超えた、漢たちの熱き戦い!(笑) |
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まさに自分の描きたいモノを描いた、という作品でした。
個人的には、今回の作品の中で一番おもしろかったです。
ギャグ漫画ということもあり、今後は、このテンションとクオリティを安定して供給できるのかがポイントになると思います。
センスには目を見張るモノがあるので、これからの活躍を期待しています。
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『ケーキの国のマリー知事』 雅丸 |
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「パンがなければケーキを食べればいいじゃない!」という冒頭のセリフや、王冠を被った少女県知事、メイドの付き人など、キャッチーな要素が数多く盛り込まれおり、つかみはとても良かった。
しかし、ストーリーが短い小ネタの連続で構成されており、一つの物語として見た際は、一本筋がなく、やや散漫な印象を受けた。
前述のとおり設定や、ひとつひとつのギャグ・ネタは、キャッチーでセンスを感じるので、それを生かし、何本かのショートストーリーを描く形にしてみたら良かったと思う。
また、絵柄的には女性キャラはかわいらしく描けているが、男性キャラがおざなりな印象も受けるので、クオリティのバラつきを抑えた、作品づくりをしてほしい。 |
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『うちのマメ』 神埼なまり |
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女性向けで流行の擬人化を取り入れ、読者層を意識したテーマ作りには好感が持てる。
愛猫がかっこいい男の子になる、というストーリーの入り口はおもしろく、つかみは決して悪くはない。しかし、その後のストーリー展開で、主人公が猫のマメにもっとドキドキさせられるような演出やエピソードがほしかった。「かっこいい男の子との同居生活」という入りに対し、読者の期待に応えきれなかった、という印象。
お話としては読みやすく、物語やキャラクター作りはセンスがある。
画面の描き込みやトーンワークなど、作画に関してはまだまだ努力が必要。特に猫の状態のマメが可愛くないのが気になった。今後は絵柄の練習も含め、読者がその作品に期待するポイントはどこかを意識し、読者の期待をどんどんふくらませるような作品を作っていってほしい。
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『シスター・オブ・ランチ』 キヨミズカケイ
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絵柄、ストーリー共に丁寧に作られており悪くはない。悪くないのだが、「普通のいい話」で終わってしまっていて読後に残るものがあまりなかった。「普通のいい話」だからこそ、このお話ならではの「持ち味」がほしい。
自分の持つこだわりや、他の作家にはない自分だけの「持ち味」とは何なのかを一度考えてみよう。それは絵であったり、ネームの“間”であったり、セリフやエピソードであったりと、人それぞれだが、必ずあるはず。
きちんとした漫画を作る能力はあるので、「自分の持ち味」見つけ、それを大きく伸ばすことができれば、デビューまでそう遠くはない。
絵柄は悪くないが、不安定な部分もまだ見られる。くどくなりすぎないようにブラッシュアップしていこう。
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受賞まであと一歩!
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『ラブ インジェクション』 高橋愛 |
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